創業より、「包装資材」の卸売りを行っています。
昔の包装資材は「藁(ﾜﾗ)」、そこから時代の変遷とともに今では「ダンボール」や「テープ」などが包装資材の主力になっています。ダンボールに注目した時、「ダンボールを作る人」、「商品を大事に包む人」、「大切に運ぶ人」など、それだけで様々な人たちとの繋がりがそこに生まれます。その繋がりの中で、包装資材以外に必要とされるものはたくさんあります。私たちはその「現場の声」に応える総合商社として活動しています。

仕事を通じて様々な業種で働く人たちと関わりを持つことができます。その関わり合いは会社の商品を通しても創ることができますが、自分自身の人としての魅力を認めてもらうことでも創ることができます。その自分の魅力を磨くことで、提案できる商品の幅、お客様の数も増えていきますので、YOUTUBEで公開されているような創業者の追体験をいまでも出来るのは、とても嬉しく思います。